| yoko's profile韓国留学記 ~その後編~BlogLists | Help |
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June 08 新聞新聞の購読は 一ヶ月 2、3千円程度。 課題でも必要だったので、以前 購読していた。
韓国の大手新聞社といえば、 朝鮮、東亜、中央の三社ではないかと思う。 朝鮮は、若干上の世代の人が好んでよく読んでいる。 東亜は、日本でいう朝日新聞みたいな雰囲気だ。 中央は、文化面を重視している印象を受ける。 また、最近 若い人を中心に「ハンギョレ」も人気だ。
さて、購読はすんなり行えるのだが、大変なのはやめるときだ。 何度 やめる、と電話しても聞いてもらえないことが多い。 私も 何十回と電話して、一ヶ月くらいで やっと新聞がこなくなった。 最後に、その一ヶ月分の料金を請求されたのだが、 それはおかしいと、20分くらい抗議したあげく 料金を支払わずに やめることができた。
友人(韓国人)の家では、やめるやめると 言い続けても、 3ヶ月くらい 新聞が配達され続けたそうだ。
韓国の新聞市場は 大変なんだろうなと思う。 毎朝、地下鉄の駅では 無料の新聞が配られているし、 ネットを見る 若者も多いので、需要は減っているのだろう。 May 31 あこがれ友人の家(高層アパート)に遊びに行く度、 アパートに住んでみたい、と思わされる。
オンドル(床暖房設備)で 冬は暖かく夏は涼しいし、 フローリングなので 掃除も楽だ。 台所も、最近のアパートは たいてい システムキッチン付、 クローゼットや 収納スペースも あらかじめ 作ってあるので、 タンスや キャビネットを 別に買わなくてもよい。
何よりも、高層アパートなので、虫が あまりいない。 私の実家は 田舎で、小動物や蜂などに悩まされていたので、 これが一番 うらやましい。
韓国のアパート、といえば、 最近は 急激な値上がりで 不動産の問題が 深刻だ。
住んでみたら 日本家屋が 懐かしくなるのだろうけれど、 やっぱり 韓国アパート、ひそかなあこがれだ。 May 14 @@を、何と 読むのだろうか。 日本だと、「アットマーク」 だろうかと思う。
韓国だと、 「エンマーク」(カタカナの表記が困難な発音です) と言われる時もある。
そして 時によっては、「コルベンイ」と呼ぶ。 「コルベンイ」とは、カタツムリとか、タニシ、サザエなどをさす韓国語。 @が、それらの背中の貝の形に 似ているため、そう呼ぶのだそうだ。
@が 可愛らしく思えてきた。
↓あいにく カタツムリの写真がないので、 キリンの写真を お披露目 May 08 ゆけセマウル号韓国で あちこちを旅行するには、高速バスが便利だ。 値段も安いし、本数も多くて、使い勝手がよい。 しかし トイレの心配が 短所だ。 まあ 我慢できなくなったら 運転手さんに頼んで そこらへんで とめてもらえばいいけれども。
ところで、韓国の列車の旅も、また乙なものである。 去年5月には 韓国の新幹線とも言われる 高速電車・KTXが開通して、ソウル~地方が 近くなった。
けれども私は、KTXではなく、従来の「セマウル号」が好きだ。 「セマウル号」はKTXに比べ ゆっくり走るが、 座席も ゆったりしているし、走っているときの音も 風情がある。
そして 韓国の列車の旅で 欠かせないのは、ゆで卵とサイダー。 どうしてこの組み合わせかは不明だが、 列車で ゆで卵を食べると、いつもよりも美味しいのだ。
日本だと 列車で食べるなら 駅弁だが、 韓国ならゆで卵。 車窓から 流れる景色を眺めつつ、のんびり ゆで卵の殻をむこう。
↓セマウル号 April 21 開け!キムチ冷蔵庫韓国の家庭には、たいてい キムチ冷蔵庫がある。 新婚や 一人暮らしの家には、ないところもあるが、 それでも 冷蔵庫は 日本のよりも大きく、 冷蔵庫の中には 各種キムチが常備されている。
昔は、キムチを 大きな甕に入れて、 その甕ごと、土に埋めて保存したという。 一方 最近のキムチ冷蔵庫は、 温度や キムチの発酵具合まで 細かく調節できるものも 増えてきた。
さて、下の写真は、友人(新婚)宅の冷蔵庫だ。 高さ 約170cm、左右両ドア付きである。 中には、大きなキムチのタッパーが いくつも入っている。
キムチ大国・韓国ならではの風景だ。 April 18 高速バス週末、用事で光州に行ってきた。 光州は 韓国の南の方、全羅南道にある都市で、 キムチの種類の多さや、光州事件で よく知られている。 ソウルから 高速バスで3時間半、運賃は約2000円だ。
さて、韓国の高速バスで思い出されるのが 踊りだ。 中高年が 団体でバスに乗った場合、 ディスコと演歌を織り交ぜた曲を 大音量で流し、 バス内で 男女入り乱れて ひたすら踊るのだ。
私も踊ったことがあるが、本当に楽しい。 長距離のバスで じっとしていられないおばさんが、 どこからともなく 踊りだす。歌いだす。 まさにトランス状態だ。
ただ、お酒を飲んで踊ったりすると 危ないので、 法律では 禁止されているようだ。 しかし おばちゃんたちは、隠れて(?) 踊り続けている。 バスの 心地よい揺れの中で踊る楽しさは、 一度味わったら やめられない。
↓地方に行くときに便利、高速バス。 April 09 ご祝儀明日は 知人の結婚式だ。 さて、日本のご祝儀の相場は、いくらくらいだろうか。
韓国では、顔見知り程度の結婚式の場合 3千円くらいが相場だった。 しかし最近は、 値上がりして 4-5千円が最低ラインらしい。
親友ならば、3万円くらい出してもよい。 しかし、結婚費用に比べて 本当にご祝儀が安いので、 参加する方は 気楽だが、結婚する方は 大変だ。
また、ご祝儀の代わりに、モノを贈ってもよい。 友人と共同で 冷蔵庫を買ったり、 新居に必要な 照明器具、炊飯器などもよい。 今回は、結婚する知人のリクエストも訊いて コーヒーメーカーをプレゼントすることにした。
↓竜山という電子街で購入した コーヒーメーカー。 April 06 いつも一緒このブログは「韓国留学記」だが、 今まで一度も 具体的な留学のことを 書いてこなかった。 しかし、まあ 新学期も始まったことだし、 学校や勉強のことなども 書いていこうと思う。
今日は、辞書のことを。 韓国語の辞書が 日本でも出版されているが、 お勧めは 小学館の『朝鮮語辞典』。7千円くらい。 もちろん 間違い(というか、意味の捉え方の違い)はあるが、 かつて これほどまで優れた辞書はなかった。
日韓辞書は、今のところ 各社どんぐりの背比べ状態で、 よい辞書がない。電子辞書を使う手もありだ。
これから 韓国語を勉強する皆さん、 この朝鮮語辞典の白いカバーが やや黒くなったころに、 韓国人と 普通の会話が できるようになります。 April 02 結婚式の招待状友人3人と 食事&お茶をしてきた。 そのうちの1人が 今度結婚するので、 その 招待状を受け取る会だった。
韓国では、結婚式の招待状を直接会って渡し、 結婚する者が 食事をご馳走する、 という風習があるようだ。
最近なぜか 結婚ラッシュだ。 この留学の 1年3ヶ月の間に、 4回の結婚式に 出席することになるとは。
さて、その招待状、とっても可愛らしかった。凝っていた。 インターネットで 依頼したそうだ。
興味のある方は… 『its card』 http://www.itscard.co.kr
↓春の季節に人気の 花の招待状。 March 11 韓国の薬風邪が 流行っている。 風邪の時にお世話になるのが 薬局・そして薬だ。
韓国でも、町の薬局で症状を言えば 薬を出してくれる。 薬局によって たまに栄養ドリンクもサービスしてくれたりする。
韓国の薬は すごくよく効く。そして安い。 5日分300~400円くらいの風邪薬を服用したことがあるが、 怖いくらいによく効いた。
しかし、よく効く反面、症状がぶり返すことがしばしばある。 そして 私がよく行く薬局では、 「これと一緒に飲むと よく効くから」と言って 薬を2種類 勧められることが 多い。 これはもしかして、売り上げを伸ばしたいから? まさかねえ・・・。 March 09 粉末飲料韓国の 寒くて長い冬の必需品 それは 粉末飲料。
コーヒー(砂糖と粉末クリームが 混ぜてある)は もちろん、 紅茶、梅茶、ざくろジュースなどが 粉末状になっている。 夏は水に溶かして さわやかに、 冬はお湯にとかして あたたかく 飲む。
値段もスーパーで買えば手ごろだし、種類も豊富なので、 韓国の留学生活での ささやかな楽しみになっている。
↓ 一回分の量がパッケージされているので便利 November 16 韓国のブログ日本でも すっかり「ブログ」という言葉が定着しているが、 韓国での ブログの浸透ぶりは すさまじい。
ミニホームページ・「サイワールド」が それである。 若者で 「サイワールド(略して「サイ」)」をしない人は いないくらいだ。 日記はもとより、掲示板、写真帳など 機能は満載。 一人一人、自分のキャラクターをもっている。 キャラクタ-の服装・顔などは 組み合わせ自由だ。 日本の「カフェスタ」に 似ているかもしれない。
友達の「サイ」に遊びに行ったり、写真のコメントを残したりするので、 「自分の日記」、「自分のHP」、という意識よりは 友だちとの コミュニケーションツールとしての意味が 強いように思う。
BGMも流せるし、壁紙や その他のアイテムで個性を出す。 BGM、アイテムなどは、ネット上の「サイ」のお店で お金を出して購入する。 「サイ」を運営する会社にとっては、莫大な利益だ。
私も 自分の「サイ」を持っている。 携帯のメールや電話よりも 友だちと気軽にやり取りができるし、 写真も豊富なので 話題に事欠かない。 ただ、 写真は 自分の「独写真」(11月3日の記事参照)が わんさか載せてあり、プライバシーの意識は ゼロに等しい。 写真を悪用する人は いないんだろうか・・・。
↓ 私のミニホームページ。 画像は、クリックすると 多少 大きくなります。 November 06 銀の匙韓国の匙と箸は、銀製が殆んどだ。 食堂でも、学校でも、家庭でも、銀製のものを使う。
その昔、王様は 銀の匙と箸を使っていたらしい。 食べ物に毒が入っていれば 銀色が変わるので、 毒が入っているかどうか 見極めるために 銀製を使っていたらしい。 韓国の匙と箸が銀製なのは、それに由来しているらしい。
銀製なので、熱しやすく冷めにくい。 熱い汁物や鍋物を食べるときは、 口の中を火傷しやすい。 私は、今朝も ちょっと火傷をした。 もやしのスープと 匙が熱くて、まだ 口の中がヒリヒリしている。
韓国の箸の先端は、太く 平たい四角の形をしている。 焼き魚などを食べるとき、 きれいに食べようと思うと イライラするので、 大まかに、適当に、食べればよい。
韓国の箸は重い。 たまに ちょっと疲れているときに、ごはんを食べるのが おっくうになる。 箸を すごく重く感じるのだ。 「箸より重いものを 持ったことがない」 とかいう名言が あったような気がする。 November 04 ポジャギ韓国の伝統工芸品の中に 「ポジャギ」がある。 ポジャギとは、簡単に言えば 物を包む布のことだ。 風呂敷と似ているが、 食卓や出前に掛ける布や 贈り物を包むための布など、 その形も使われ方も 多様だ。
優雅で美しい 幾何学模様、 色彩の感覚など、 さまざまな点で 魅力的だ。 最も有名なポジャギ作家である 金賢姫さんの著書が 日本でも出版されている。
↓ ポジャギをつくってみた。 まあ 成功・・・。 このポジャギは 角に紐がついている形で、 物を包んだ後 紐を縛ることができ 便利。 |
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