yoko's profile韓国留学記 ~その後編~BlogLists Tools Help

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    October 17

    選択の余地

    義務教育などを除き、学生は 教師を選ぶことができる。

    けれど 教師は学生を選ぶことができない。

     

    仕方のないことだけれど、

    なんで しつこい人って どこまでもしつこいんだろう。

     

    さいきん 学生の一人が 頻繁にメールをよこしてくる。

    あまりにしつこいし、ばかばかしいので 最低限の返事にしている。

    それでも しつこいんだもの・・・・ 察してほしい。

    雰囲気や、人の気持ちを察すことができない人って 損してると思う。

     

    どうして男って あんなに寂しがりやなんだろう。

    どうして男って 自慢したがりなんだろう。

    どうして 人を「○○な性格ですね」 と決め付けるんだろう。

     

    その男に言わせると、私は「強気な性格」らしい。

    だから 何だというのだろう。 強気で悪いかねえ。確かに強気だけどさ。

     

    でも、もし 女性で、とっつきやすい性格の人がメールをくれたら、

    私は喜んで返事を返すのだろうなあ。 それってヒイキになるのかな?

     

    もし 教師が学生を選べるのならば、私は女性だけを選びたい。

    男性にも 素敵な人はたくさんいるけれど、、、、。

    ・・・・・男性恐怖症になりそうだ。

    October 11

    昭和のかおり

    昭和に書かれた小説を読んでいたら、 

    文中に 「赤チン」が出てきた。

     

    転んですりむいた膝や 喧嘩してできた引っかき傷に、

    「赤チン」を チョイチョイっとつけると、傷が治ると信じていた。

    どこの家の救急箱にも あったような気がするけれど、

    さいきん  とんと お目にかからない。

     

    私がちいさい頃は あったけれど、さいきんみないもの。

    「まごの手」   背中をかく道具。竹でできていた。

    「黒電話」    平成の子どもは、ダイヤル式電話を知らないらしい。

    「ブルマ」     体育の時間は憂鬱だった。さいきんは短パンにかわった。

    「5円チョコ」   5円で お菓子を買えた時代があった。

    「昔風のトイレ」  いわゆる「どっぽん便所」。 落っこちそうで、怖かった。

    「宿直の先生」   小学校には毎晩、宿直の先生が泊まっていた。

                

    宿直の先生や 5円チョコは懐かしいけれど、

    ブルマや トイレには いい思い出がないな。

    黒電話は、ダイヤルを回して、ダイヤルが音を立てながらもどる

    その時間がもどかしくもあり、緊張の瞬間だった覚えがある。

     

    平成元年生まれも、もう17才。

    ほんとに ほんとに、 光陰 矢の如し。

    October 01

    モリコロ森へかえる

    先週、モリコロ(愛知万博のモリゾーとキッコロ)が 森へ帰っていった。

    テレビで 彼らが帰っていく様子をみたが、あまりにも寂しい消え方だった。 

    モリコロとの別れに こどもが泣き喚いていたので、

    私もその声に つられ泣きしてしまった。

     

    思えば、万博には反対だった。

    私は 万博会場の近くの大学に通学していたのだが、学校に行くたび

    山がひとつ、またひとつ 消えていた。 公園もなくなった。木もなくなった。

    そこには 新しく芝生が植えられ、丘のようなものが作られたりしていた。

    そんな工事に 意味があるのか わからなかった。

     

    でも、私の家だって もともと 森を壊した土地に建ったわけだし、

    新しく作るものが 無駄ではないなら、それはそれでいいのか、と 今は思う。

    そういえば 私の通った小学校は、昔 墓地だった。

    草むしりをすると、たまに 墓石を掘り当てたりするのだ。

    そうやって 先人たちの残したもの、先人たちが残した森に、私たちは 暮らしている。

     

    万博が終わって一週間。

    万博に酔いしれた人々は、いま 何を思っているのかな。

    特に 何十回も通いつめた人は、燃え尽き症候群になっていないだろうか。

    大きなお世話だけれど、そんな心配をしている。

    September 29

    気絶寸前

    さっき 大変恐ろしい出来事がありました。
     
    自宅の、脱衣所の、天井近くの壁に、
     
    ヤモリが、くっついていました。 ・・・ はあ~ ・・・気絶するかと思った
     
     
    私は 学生時代 一人暮らしをしていたのですが、
     
    その時も 虫が苦手で、 ゴキ○○が出現するたび
     
    近くに住む友人に 電話をかけて、始末してもらっていました。
     
    そういうわけで 一人暮らしも 中断しました。
     
     
    韓国では トイレ・バス共同の家に 下宿していました。
     
    虫が出ると、隣の部屋のお兄ちゃんに退治してもらうか、
     
    向いの部屋に住む 軍人に 助けを求めていました。
     
    二人とも、「俺だって、虫、苦手なんだけど」と言いつつ 助けてくれました。
     
    女性に頼まれると イヤダとか、コワいとか 言えないんでしょうね、韓国男性。
     
     
    一人暮らしの方は、やっぱり、虫が出ても 自分で シッカリ退治するんですよね……。
     
    一人暮らししている人って、尊敬します。
    September 26

    はじめての●●

    昨日は、年に一度の『韓国語能力試験』の日だった。
     
    初めて受けてみたが、なんとも難しい試験だった。
     
     
    受験者の中には、韓国で知り合った学友もいた。
     
    さながら ミニ同窓会だった。
     
     
    受講者は、圧倒的に 女子が多かった。
     
    20代女子が多くて、次が40代女子。
     
    続いて 50代男子。その次が30代男子、といったところ。
     
     
    面白かったのは 聞き取り。 問題の中には、
     
    ぎこちない会話、しらじらしい受け答えがあって、
     
    思わず笑いそうになってしまった。
     
    こんなこと話しとる韓国人おらんわー、 と言いたくなるほどだったが、
     
    外国語検定って そういうものなのだろうなあ。
    September 17

    電車・怒り号

    通勤は 電車をつかっている。

    一日の 喜怒哀楽のうち、電車では「怒」を感じることが多い。

    もしかして 人生の全部の「怒」のうち、半分は電車の中かもしれない。

     

    特に、朝の電車。 なんで 朝の電車には、

    マナーが悪い人が あんなにたくさんいらっしゃるのかしら。

     

    新聞を 思いっきり広げる人。

    4つか8つに折り畳んでみてください。

     

    基礎化粧からする人。

    何種類もクリームを塗らなくても、もともと綺麗な人なのに。

    車中でホットカーラーを使い 「名古屋巻き」をするツワモノも。

     

    降りる人が降りきらないうちから乗車し、席を死守する人。

    私はこんな人のために 降車できず、一駅乗り過ごしたことがある。

    もう 本当に 悔しいったら。

     

    そういう人たちって、まわりのニンゲンが 見えてないのだろうな。

    というか 見ようとしないのかもしれない。

    September 12

    人生一度は万博…

    噂の 万博に行ってきた。 過去最高、25万人の人出であった。

    サークルKに30分待ちの列があった。 トイレも20人以上の列。

    ごはん屋さんは どこもかしこも人ばっかり。 とにかく人。

     

    日陰には、疲れたオトウサンたちの姿が。

    靴を脱ぎ、よこになって ぐったりと倒れこんでいるおじさんたち。

    乳飲み子や 小さい子を連れてくる家族連れも大変だ。

     

    さて 肝心の パビリオンだが、メキシコ館とインド館がよかった。

    メキシコ館では、詩人(ナディエコさん?)の言葉と 

    メキシコの写真が うまく織り交ざっていた。 

     

    カンボジアも 素敵だった。狭くて、人も多かったけれど、

    機織・石工の実演をしている様子を間近で見られて 嬉しかった。

     

    万博では いろんな人が がんばって働いていらした。すごいとおもう。

    でも、私は、万博に行くなら むしろ

    名古屋郊外の 野外民族博物館・リトルワールドに行きたいな。

    愛知県 犬山市にあります、リトルワールド。

    このブログを読んでいる方なら きっと好きになります、リトルワールド。

    是非 おでかけください リトルワールド。 http://www.littleworld.jp/

     

    インドの出し物と楽器、水にうつるアンコールワット。

    サボテンの砂漠メキシコ、25万人の人波 など

    September 09

    旅の手帖

    お盆やすみに、京都に行ってきた。

     

    京都は 外国の人が多くて びっくりした。

    今まで京都に行ったときは それほど気づかなかったけれど、

    中国(台湾?)や 韓国の人も、京都にたくさん行くのですね。

     

    京都で、いいなあ と思ったのは、禅林寺というお寺。 

    あんまり有名ではないらしいのだが 

    人気の少なさも、緑の多さも、

    ほとけさまの表情も、寺のたたずまいも すばらしい。

    私ごのみのお寺です。

    September 07

    警察のゆめ

    ここ何週間は あわただしくて、 PCをみるのも おっくうだった。
     
    仕事でPCの画面を一日中見ていると、
     
    せめて 仕事以外の時間は、緑とか空とか川をみたくなる。
     
     
    更新のなかった2週間余り 何をしていたかというと、
     
    職場(通信関係の事務)が 人手不足で てんてこ舞いだったり
     
    少ないお盆休みを使って 京都に行ったり、 
     
    夏の終わりを惜しんで ビールを呑んだりしていた。
     
     
     
     
    大学時代のゼミの後輩が、警察の試験に合格した。
     
    難関、しかも 大学卒業後も勉強を続けての合格だった。 
     
    よく頑張ったんだと思う。
     
     
    先日 ゼミの集まりで、その 後輩の話を聞いた。
     
    彼は 交通課を志望しているらしいのだが、その理由が素敵だった。
     
     
    事件などは、因果関係などがあって 起こってしまうことが多いけれど、
     
    交通事故は、ただ歩いていただけの おじいちゃんがひかれてしまったりする。
     
    だから、交通課になって 交通事故を減らしたい。
     
     
    ……わたしは、この話が えらく こころに響いて、
     
    毎日 朝夕、 その彼の言葉を 思い出している。
     
     
    警察とか 公務員とか、安定を求めて それを目指す人が多いし、
     
    それが 悪いとは思わない、立派な動機だと思うけれど、
     
    彼の 交通課志望の理由をきいて、
     
    彼は、きっと素敵な警察官になるだろうなと思った。
     
     
     
    わたしのゆめは ささやかで、いつ叶うかもわからないけれど、
     
    いつでも 人に 堂々と言えるゆめでありたい。
    August 08

    なんで

    なぜか さいきん イライラすることが 多い。
     
    ひとつ、おおきな 嫌なことがあったのだけれど、
     
    それが どんどん広がっていく感じ。
     
    いっぽうで 涙がよくでるし、 安全とか、地震とか、不安になる。
     
     
    イライラが 最高潮のときは、心臓がバクバクしているのがわかる。
     
    あ~ 心臓が よく 動いているなあと 感慨深い。
     
    でも イライラを 人にぶつけては いかん と思って
     
    イライラしたのを しらんぷり したりしている。
     
     
     
    いつも 順風満帆ではないし、こんな日も あっていいけれど。
     
     
    イライラするとき、みなさん どうしていますか?
    July 31

    せんせいって蜜の味

    韓国語の授業も、早いもので2回が終わった。

    みんなの緊張が ときほぐれてきたような気がする。

    講師の私だけが 楽しんでいるのか?…そうでないことを祈るが、

    なにより、授業が楽しい。 笑顔がある風景が 素敵だ。

     

    2回目の授業では、テキストで

    『韓国では 食事で、お箸と もうひとつ、何を使って食べるでしょう?』

    というクイズがあった。 答えは お箸とスプーンなのだけれど、

    実際に触ってもらおうと、 韓国のお箸やスプーンや ご飯を入れる容器、

    それに 韓国の家庭の食卓や キムチの様子の写真を持って行ったら、

    皆さん 興味津々だった。

     

    韓国の料理や 海苔、海藻の話と、話がどんどん膨らんでいくのがいい。

    一人が 話をすると、それに刺激されるのか、

    それぞれ、自分のこと、韓国へのギモンなどを 話したくてたまらない様子だ。

    また、話の中で出てきた単語を 言ったりすると、

    生徒さんの記憶に残るみたいだ。

     

    みんなに 元気になってほしい、 

    心の底から おなかの芯から 韓国語を話す 楽しさを知ってほしい、

    ……なんて、大それたことを思う。

    でも 授業が終わってみると、いつも 私が 元気になっているようだ。

    みんなの笑顔が、私を 元気にさせる。

     

    1時間の授業のあと、ある主婦の方が

    「1時間が 速いねえ~」と呟いていた。 それも 凄く嬉しかった。

    3回目も 心づくしで がんばりたい。

    私が 頑張る分だけ、心をつくすぶんだけ、 生徒さんが喜び 

    韓国語も話せるようになるなら、そんなしあわせなことはない。

    July 26

    いつまでがまん

    我慢するのが 苦しいことって、たくさんある。

    大きいことから 小さいこと、

    深刻なことから 他愛もないことまで、

    ヒトは 生きていく中で、我慢を要求される時が ある。

     

    …な~んて 大げさに 話を始めたけれど、

    要するに 私は、韓国料理が食べたいのです。

    韓国料理を 食べる機会がなくなってから 1ヶ月、

    ここにきて ついに、その我慢が 苦しくなってきたようだ。

    韓国料理の 禁断症状とでも言おうか。

     

    ああ 無性に食べたい。

    野菜の和え物、鍋料理、焼肉、ポッサム、冷麺、チキン、チジミ etc。

    コンビニの海苔巻きさえも 恋しくて・・・

     

    ↓ポッサム(ゆで豚肉をキムチとともに野菜に包んで食べる料理。)

      左は盛り合わせで、焼酎のつまみにとてもよい。

      右は ランチの定食で、手ごろな値段(500円くらい)で楽しめる。

    July 24

    if もしも

    仕事(通信関係の会社)では、エクセルの関数をよく使う。

    その中でも、特に、IF関数というものを よく用いる。

    関数と聞くと、数学、算数を連想して 頭が痛くなるが、

    いざやってみると、これが 結構楽しいのだ。

     

    もし~だったら ○、そうでなければ ×、

    単純に言えば、そういうことを エクセル上で処理する。

    ○や×の中に さらに数式を入れたり、

    その結果によって色分けをするなど、応用も幅広い。

     

    自分で 関数を交えた計算式を考え、それが成功した時は なかなかに 嬉しい。

    いまはエクセル中心だが、アクセスの使い方も習得したいな。

    ・・・・・・こうして、新しいことに触れるのが 新鮮で楽しい。

     

    職場には 日系ブラジルの人もいるので、ポルトガル語も かじってみたい。

    で、さっそくポル語の本を探している。 

    が、NHKの講座もないし、書籍も少ない。

     

    どなたか おすすめの ポル語の本があったら ご一報ください。

    July 22

    伝えたい

    些細なことから、私が 韓国語を教えることになった。

    そして 昨日は、新しく受け持つコースで 初めての授業だった。

     

    生徒さんは 皆、私よりも 年上の方たちばかりだけれど、

    韓国語の基本的な挨拶や ハングルのことを私が話すと

    皆さん しきりにうなずき、熱心にメモをとってくださる。

    私は その姿に 奮い立たせられ、緊張したが、堂々と話すことができた。

     

    中には、引っ込み思案な女性の方もいらっしゃったが、

    簡単な会話を 交わしていくうちに、笑顔がでてきた。

    韓国語を口にしながら 生徒さんが見せてくれる笑顔は、本当に美しい。

    おばちゃんも おじちゃんも、老若男女、本当に 美しい顔をしていらっしゃる。

     

    皆さんそれぞれに 韓国語を学ぶ きっかけがある。

    けれど どんなきっかけであれ、韓国語を学びたい、

    韓国のことを知りたいという気持ちが ひしひしと伝わってきた。

     

    自分がこれまで 進んできた、

    その一番最初、初心のころを 懐かしく思ったし、

    生徒さんたちの 「韓国語のはじめて」を 私が一緒に過ごすことができ、

    本当に 光栄に思う。 精一杯、心づくしで接したい。

     

    私が いままで学んだ中で 感じたこと、ハングルのおもしろさ、 

    韓国語を話す 楽しさも、たくさん、たくさん、伝えたい。

     

    ところで、「せんせい」という言葉は、ほんとうにこそばゆいものだなぁ・・・。

    July 18

    うたは国境をこえて

    日曜に放送された NHKのど自慢 in ソウル を見た。

    それで、何度も 涙が出そうになった。

     

    まず、ソウルのことや、 韓国語が ちょこちょこと出てくるたびに、

    ああ もう 私は 韓国から離れてしまったんだなあと、思い知らされた。

    その寂しさで、心がいっぱいになった。

    もう一度 戻りたい、という気持ちでは ないけれど、

    私も ついさっきまで その場所にいたのだと、声をあげたくなった。

     

    韓国の人が、流暢に日本語を話したり 日本の歌を 一生懸命に歌う姿、

    ゲストの、歌手キム ヨンジャさんが ころころと 笑っている様子、

    韓国伝統の扇の舞、農楽の演奏、

    アナウンサーの人も 韓国語を話したりして、

    それらが なぜか いちいち 嬉しくて、 泣けてきた。

     

    韓国の人が たくさん 日本の歌を歌っていた。

    でも、いま 日本で 韓国の歌が どれほど歌われているだろうかと思った。

     

    いつか 何年後かには 日本の あちこちで 韓国の歌をききたい。

    日本の人と 韓国の人が、お互いの くにの歌を歌い、楽しむ風景を みたい。

    July 13

    しゃちほこ話

    仕事先で 先輩たちとランチをしていたら、

    しゃちほこの話が 飛び出してきた。

     

    普段は 名古屋城の天守閣にある しゃちほこを下ろし、

    愛知万博の会場に その しゃちほこを置いておいたが、

    先週 天守閣に 戻ったらしいよ。

    でも しゃちほこは、せっかく万博に出向いたのに、

    あまり 話題にも上っていなかったし、人気がなかったみたいだね、という話だった。 

     

    すると ある先輩が、

    「名古屋のお年寄りたちは、大抵 しゃちほこを下ろすのを嫌がる」 と。

    その昔、しゃちほこを下ろしたとき、天災か何かが おこったらしい。

     

    一説によると、しゃちほこは 頭は虎、背にとげをもつ魚の形の動物で、

    大海の水を飲み、非常時にはこれを吐き出して身を守る動物らしい。

    なので、火災防止のおまじないで、天守閣にあるらしい。(墨俣町商工会HPより)

     

    名古屋の大切な しゃちほこ。

    今年は 天守閣から下ろしてしまったけれど、

    安全で健康で過ごせるよう 市民を 見守っていてほしい。

    July 11

    思い出が届く

    韓国を離れて、もうすぐ一ヶ月。

    韓国の出来事が 徐々に かすんでいく時期であろうか。

     

    そんな中、おととい、一通の封書が届いた。

    卒業式の 集合写真だ。 はるばる韓国から届いたのだ。

    見ると、韓国生活が あざやかに よみがえった。

     

    どんなに 大切な人の顔も、いとしい人のしぐさも、

    離れていると、だんだんと顔を忘れていくのは必至で、

    だんだん、私の頭の中のイメージと ずれていく。

    記憶が薄れると、いとしい人が 離れていってしまうように感じる。

     

    けれど、写真を見ると、なんども 思い出せる。

    瞬間 瞬間を 切り取る写真。 写真ってすごいなあ。

     

    ちなみに、私が好きな 写真の人は、

    佐内マサフミさんと、ナンゴールディンさん、星野道夫さん、そして荒木さんです。

    July 07

    情報漏えい

    現在、通信関係の会社で、お仕事をしている。

    その研修のなかで、情報管理に関して かなり 徹底した説明を受けた。

    顧客名簿流出など、情報漏えいの事件が 多発しているためだ。

    ささいな 気の緩みからおこる トラブルも多いようだ。

     

    何年か前までは、そんな事件も耳にしなかったし、

    危機感も さほど 感じなかったのだが、

    実際、流出したデータが どう悪用されるかを 

    想像してみるだけでも、背筋が寒くなる。

     

    そういえば つい先日も、大手カード会社の顧客データ流出事件があった。

    あの事件では、欧米圏出身風の人が 会見を行っていたのだが、

    私は その会見に 強い 違和感を感じた。

     

    会見した責任者が、まったく謝罪の様子を見せていないと感じたし、

    記者が 責任者を追及する雰囲気でもなかったからだ。

    もしも、会見をした人が 日本人だったら どうだろう。

    記者は、マスコミは、責任者を 強く追求しないのだろうか。

    もし 日本人だったら、マスコミは、責任者を もっと たたくのではないだろうか?

     

    これは、「日本人は 欧米圏出身の人に弱い、強く出られない」

    ということなのでは ないのだろうか?

    こう思うのは 私の偏見だろうか?

    July 04

    ある人について

    韓国で出会った ある人に、好意を寄せられている。

    韓国人ではなく 違う国の人で、

    もうすぐ 彼も韓国を離れ、

    遠い国に 帰って行ってしまう。

     

    なんだか、不思議だ。

    海の向こうで、 

    その人が 私のことを考えている、というのは。

     

    この前までは すぐに 気軽に会える人だったのに、

    今は 電話で話していても、

    どこか 遠くに感じる。

     

    一瞬でも 同じときを過ごした人なのに、

    その瞬間さえ とてもおぼろげになってきた。

     

    あと どれだけ、私の記憶に 彼は残るのだろう。

     

    今日は雨、そんなことを 考えていると、

    雨の音が とても かなしい。

    July 01

    冷やし中華

    夏といえば。 

    韓国では サムゲタン。 では日本では?

     

    カレーや焼肉の スタミナ料理、

    枝豆や 手羽先に、 つめた~いビール、

    最近人気の ゴーヤチャンプルー、

    夏野菜を使った 各種惣菜、そして、

    そうめん、ざるそば、冷やし中華 などの冷たい麺ではないだろうか。

     

    ひさしぶりに(2年ぶりくらい?) 冷やし中華を作ったが、

    簡単そのもの、そして おいしい!

    市販の 冷やし中華セットって なんて便利なんだろう。

     

    家の畑でとれた きゅうりを もっさりのせて、

    ハムとタマゴ、紅しょうが。 そしてマヨネーズ。

    おいしい。 夏の冷たい麺は たまりませんな。