| yoko's profile韓国留学記 ~その後編~BlogLists | Help |
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August 19 若鮎の夏さて、今日は 鮎の話を しましょう。
先日、会食の席で 鮎の塩焼きが出てきたのですが、店員さんが、 「こちら 鮎の塩焼きは、たで酢をつけてお召し上がりください」 といいました。
えっ? 「たでず」? 「タデズ」って何? ……たで酢、という言葉を 私は初めて聞きました。タデズ、って?
「たで酢」とは、お酢と、「たで」という葉をすりおろしたものなどを混ぜた酢です。 「たで」の葉を、鮎の塩焼きの下に敷いて 出すことが多いです。 また、「蓼食う虫も…」の「たで(蓼)」らしいです。
他にも、私は その席で、初めて知ることばかりでした。 テキーラは サボテンからできたお酒だなんて、知りませんでした。 山菜の名前も おぼろげです。 とっても恥ずかしかった。 「知らない」って、とっても恥ずかしい。 無知の知。
世の中に、知っておきたいことは たくさんあるけれど、 せめて 自分の口に入る食べ物の名前や、 自分の目に見える花の名前を 知っていたい。 知ることへ 満足しないでいたい。 いつも 求めていたい。 鮎の塩焼きは 私に そんなことを思わせたのです。 July 29 imagineうりこさんから、イメージバトンというものをもらいました。 連想ゲーム、みたいなものかな? お題があって、それから思い浮かぶものを挙げたりするのですが、 そういえば むかし、NHKで 連想ゲームってありましたねえ。
お題は、 『 ドル箱 』。 ドル箱といえば、 その箱は 木でできている感じがします。
木の箱、木の彫刻、彫刻といえば、円空さんですねえ。 円空さんという人は、中部地方(確か岐阜)の人で、 和やかな表情の仏さまを彫った人です。
まとめ ドル箱→木→彫刻→円空さん→仏像 ということで、 私は 『 仏像 』を連想しました。
みなさん、『仏像』といったら、何を連想しますか? June 23 音楽の輪いつもありがとう 『ケンチャナヨ(?)な日々』の tabikanさん。 韓国で たくましく生きてますかー!?
tabikanさんから 「ミュージックバトン」 をもらいました。 「ミュージックバトン」とは!→ 説明は こちら 5つの質問に答えてゆきながら 自分の好きな歌などを紹介して、 どんどん その輪を広げていく、というもののようです。
■PCに入っている音楽の容量 50曲くらいです。普段はCDプレーヤーで聴いています
■今聞いている曲 LUCIE SILVAS さんの WHAT YOU'RE MADE OFという曲です。 韓国のケンカ友達からもらったCDの中に、入っていました。
■最後に買ったCD 韓国の SGワナビーという人たちのCDです。男性3人組。 tabikanさんの カラオケの18番!(?)
■よく聞く、または特別な思い入れのある5曲 ●中島みゆき 「糸」 今はなき 大切な人から 知ったうた ●ちあきなおみ 「喝采」 恋しい思いを 痛いほど感じたときに ●ハイロウズ 「TRAIN-TRAIN」 がむしゃらに 走り出したくなる ●ソウルフラワーユニオン 「満月の夕」 しなやかさが 胸にしみわたる ●ビートルズ 「STRAWBERRY FIELDS FOREVER」 いまのわたしをつくった うた
うう~む 5曲を選ぶのって 難しいです。 思い出には 歌が、 歌には思い出が 溢れるほどにつまっているのですね。
■バトンを渡す5人 本来ならばここで、次の5人を指名します。が……。 悩んだのですが。。。 5人に限らず。。。 ぜひ、輪を広げたい!という方! どんどん広げてください! たくさんの人の 歌についての気持ちを聴きたいですし。 みなさん、お時間ありましたら、音楽の話を聴かせて下さい^^ June 18 うちにかえる留学生活 最後の一週間を過ごして 雲の上をとおって 日本に帰ってきた
朝 目覚めたら、またあの下宿の部屋にいるような そんな感覚が 体から抜けない
最後の一週間は とにかくあわただしかった 山に行ったり 街へ行ったり 仲間と別れるのが惜しくて 朝まで呑み屋にいたり
帰ってきて 荷物の整頓に明け暮れていても 学校の風景を 仲間の顔を思い出す
帰ってきて 初めて気づく 私が あの場所を これほど好きだった ということを June 10 腰痛の原因腰痛・筋肉痛に 悩まされている。 原因は、先日 日本に荷物を送ったことにある。
約一年分の荷物を片付ける、というのは 思った以上に 骨が折れる。 特に本の多さ! 日本での購入が難しいと思うと つい買ってしまったため、 小説だけでも 20冊を超えた。
箱につめた荷物、約30kg。 最寄の郵便局までも 到底運べるわけがなく、 下宿のおばあちゃんに、小さいカートを借りた。
郵便局に持っていくと、受付のお姉さんが 「いったい どうやって持ってきたの!」と驚愕の表情。 近くにいた おじさんも 興味津々で、 「中に何が入っているんだ」と しつこく問いただす始末。
その荷物、昨日、実家に届いたのだが、 郵便局員も 持ち上げるのに苦労していたらしい。 ぎっくり腰になるかと思った。 ああ 今でも腰が痛い。
↓韓国の郵便局のキャラクター。くりくりお目目がかわいらしい。 June 09 別れは帰国が間近に 迫ってきた。 帰る前に会おうと、ソウルの親友たちが 集まってくれた。
生きていれば また 会えるかもしれない、でも、 それは遠くて、現実味もなくて、 お互いそれをわかってしまうほど 大人になった私たちは、 のこり 一緒に過ごせる時を、かみしめるだけだった。
帰り道、私はこの駅で降りなければならない。別れがきた。 それまで 冗談ばかり言い続けていたけれど、 元気で、と 握手を交わした瞬間 忘れていた涙が あふれて 視界がぼやけていった。
「泣いていたら 誰かに連れて行かれちゃうじゃない」と 彼女らは 笑っていたが そう言いながら 彼女らの目から 涙の粒がこぼれていった。
地下鉄が 次から次へと やって来るように 私の中で 誰かは 通り過ぎていくだろうし 誰かの中で 私も 通り過ぎていくのだろう。
けれど、会おうという意志さえあれば、また会える。 遠くにいても、条件が難しくても、意志があれば会えるんだと 思う。 May 28 ハングル作文大会昨日、高麗大学 開学100周年を記念して、 外国人 ハングル作文大会が 開催された。
部門は、詩と随筆の2部門。 今回は 詩が「山」または「風」、随筆は「故郷の春」がテーマだった。 作文を終え、提出すると、引き換えに 昼食(海苔巻き)をもらえる。
審査の間は、伝統的な公演鑑賞の時間が設けられるなど、 学生たちは 思い思いの時間を過ごす。 そしていよいよ結果発表、ありがたいことに 私は奨励賞をいただいた。 (ちょうど病院にいたため、その場に居合わせることができなかった。)
ハングル作文大会は、秋の「ハングルの日」にも開催され、 各大学の 語学学校の学生を中心に、毎年 大勢が参加する。 屋外で 風を感じつつ、日ごろの成果を発揮するのだが、 ハングルに思いを馳せる、素敵な日だ。
↓開会式のもよう。 May 25 最後の課題最近、学校の課題に追われています。 やらなければいけないとわかっていつつ 先延ばしにして 自分の首をしめて、あがいている感じです。
私の通う 韓国語の語学学校では、 卒業前に 論文(A4用紙5枚程度のレポート)を 提出することになっています。
テーマは 韓国に関係していることであれば 何でもOK。 文化、政治、芸能など、多種多様のテーマがあります。 私は、韓国の 石の昔のお墓をテーマにしました。 (「コインドル」と呼ばれています。英語では[dolmen])
締め切りは 迫ってくるのですが ちっとも 考えがまとまらず……。 母国語でない言葉で、最初から最後まで 自分の言葉で何かを論ずるということは、 想像よりも ずっと難しいものです。
↓私のテーマ、「コインドル」 May 15 あたらしいソウル友達と 出会った。 友達とは 初めて顔を合わせたが、初めての感じが 全くしない、 もう ずっと 小さな頃からの 知り合いのような気がした。
あたらしい友達と、ソウル各所をまわった。 これまで自分が 何度も行った場所も、 その友達と 一緒に行くと なんだか違う雰囲気がした。
今まで、日本から、友人・知人がソウルに来た時 いろいろな場所に 一緒に遊びに行ったが、 その度に このソウルは、私に 違う顔を見せてくれる。
そして、誰かに お気に入りの ものや場所を紹介するとき、 その相手も 気に入ってくれたり 喜んでくれると、本当に嬉しい。
私が好きな 韓国の部分を、誰かにも 知らせて 好きになってもらえることは、すごく素敵なことだなあと思う。 このブログも、そんな役を果たせるようになったらいいが。 March 26 やすらぎの日本語先日まで 体調を崩していたとき、 心の安らぎとなったのは NHKでした。 私の家は ケーブルTVに加入しているので、NHKが見られます。
これまでは、「せっかく海外にいるのだから」と、 なるべく NHKを見ないようにしていました。 ですが、体が弱って 韓国語を聞くのが しんどかった中で、 NHKを見られたことが どれほど救いになったかわかりません。
留学の利点は、その国の言葉に 一日中接することができることだと思います。 が、 母国語から離れることが 負担になる時もあるのだと感じました。
とは言え 韓国には日本人も多く、日本語学習者も多いため、 母国語から完全に離れているとは とても思えません。
その反面、たとえば ブルガリアから韓国に来ている友人の、 母国語(ブルガリア語)を 全く聴けない・話せないという状況は どれほど過酷なものに なり得るだろうかと、しみじみと思いました。
↓ ありがたい、NHKワールド March 25 倒れるここ数日 ブログを更新できませんでした。 先週末、原因不明の腹痛、嘔吐、下痢、発熱に襲われて、 歩くことも おきることも ままならなかったからです。
日曜に、救急病棟に行きましたが、2時間待ったあげく 医師の 「盲腸の疑いがある」の一言で レントゲン、採血他、さまざまな検査を受け、 結局 確信的な診断はなく、自宅で 静養を続けていました。
盲腸、という診断は、たぶん誤診だと思います。 中国の知人は、これまでに3回も 「盲腸かもしれない」と診断を受け、そのたびに違ったそうです。
極めつけは、診察を終え やっと退院する私に、医者が 「あなた、日本人ですよね? 独島ってどう思います?」 と、信じられない一言を 投げかけたことです。
私は、個人的な事情もあり、最近の独島・竹島問題に 敏感に反応してしまって、胃が痛いくらいだったのですが、 そんな痛い患者に その一言を突きつけるとは、 どれほど配慮がない医者か、と悲しかったです。
しかし今は、おかげさまで すっかり回復しました。 皆さん(特に海外在住の方)、お体にお気をつけてください。 January 29 またもや・・・またもや、いやなことが起きてしまいました。 PC故障、修理のため日本に送りました。
ソニー製でした。ソニーは韓国での修理のサポートはありません。 これから韓国に来られる方、もし長期滞在で ノートパソコンを買われる場合は、 東芝を 強くお勧めします。
そういうわけで、また、ブログ更新が難しいです。残念無念・・・ みなさん、今日も、素敵な日をすごしてくださいね。 January 05 再開です新年 明けまして おめでとうございます。 日本で、世界で、 皆さん どんなお正月を お過ごしですか。
昨年秋の PC故障以降、 この『韓国留学記』、長らくご無沙汰しましたが、 先日 PCを買い換えましたので、今日から 再開します。
みなさん、新年、たくさん福がありますように!!
↓ 写真の追加には フォト アップロード コントロールとやらを インストールしなければならないのですね。 難しそうで、ちょっと戸惑ってしまいます。 November 22 突然ですがこんにちは、 韓国留学記に 来てくださって ありがとうございます。
突然ですが、先日私のPCが壊れてしまいました。 5年くらい 使ったものです。 いきなり 画面が真っ暗になって、 電源を入れても ウンともスンともいいません。 困ったものです・・・。
多分 来月くらいに 新しいPCを購入すると思いますが、 その時まで、毎日の 更新は 難しいと思います。 取り急ぎ、 その報告だけしました。
今日も皆さん、 素敵な一日を 過ごしてください!! November 15 冬の光ソウルの冬は、心の準備なしに やってきた。 朝起きると、窓から 冬の白い光が 差し込んでいた。
外は、風が ぴゅうぴゅう 吹いている。 空気が汚いと言われる ソウルの空も、 今日は 透き通るような青空だ。
ベトナム人の学友が、最近、とてもしんどいと漏らした。 ベトナムにはない 厳しい冬の始まりが、 こころにも からだにも、ぽっかり あなを開けたようだと。
忙しさに追われて ずっと走り続けてきたけれど、 秋の終わりに ふと足を止めると、 こころに すっと 風が吹くのを感じる。 November 10 はじめまして遅ればせながら、自分の紹介をしようと思います。 私は今、ソウルで韓国語を学んでいます。 韓国語の勉強歴は、通算11ヶ月くらいです。
きっかけは、大学時代、教授に 韓国への留学を勧められたことです。 そのころの日本では 今ほど韓国熱が熱くなく、 韓国留学者の定員が不足していたため、留学を勧められたのです。 たいした語学勉強もしないまま、3ヶ月間、韓国の大学に留学しました。
初めての留学で学んだのは スラングや簡単な会話、 そして 韓国の不思議さです。
その毎日が新鮮でした。 道端に 唐辛子が干してある風景や おばあちゃんが 涙を流しながら 私に日本語を話してくださること、 街で見かける軍人や 日本語学習者の多さ、 洋食屋でもキムチが出てくることまでも 不思議でたまりませんでした。
また、韓国語と日本語の、似ているけれど違う部分、 韓国語の抑揚の柔らかさと きつさ、韓国語独特の表現など、 知れば知るほど面白く、 もっと学びたい、と 強く感じました。 そして、大学卒業後、就職するも、今年 再び韓国に来ました。
語学に限らず、 「これを学びたい」 と思ったきっかけや 理由を 一言であらわすことは とても難しいことではないか思います。 私の韓国語についても同様で、 夢や迷いが行き来する中で これまで出会った人の影響や いろんな気持ちが混ざり合って 結局 今 韓国にいる、という状態なのです。
私が 韓国で感じる 他愛もないことを、 このサイトで 楽しんで読んでいただければ 幸いです。
↓ 秋も終わりが近づいている。 銀杏のじゅうたんが美しい。 |
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